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HTS-demoの動かし方

HTSに関する情報で自分が使えそうなものだけ書いときます。
 パソコン:linuxのFedora15ってOS
      windowsでは動作が不安定で遅いから
 Fedora15のインストール方法はぐぐったら出てきます。
ダウンロードするもの:
HMM-based Speech Synthesis System (HTS) 
     このサイトのDownloadからHTS-2.2_for_HTK-3.4.1.tar.bz2と
     Speaker dependent training demoの JapaneseのNormal demoからHTS-demo_NIT-ATR503-M001.tar.bz2をダウンロードします。
hts_engine API
     このサイトからhts_engine API version 1.05 のSource Codeからhts_engine_API-1.05.tar.gzをダウンロードします。
Speech Signal Processing Toolkit (SPTK)
     このサイトからSPTK-3.4.1.tar.gz をダウンロードします。
ActiveTcl
     このサイトのreleases/の 8.4.19.4/ の ActiveTcl8.4.19.4.292682-linux-ix86.tar.gzをダウンロードします。
htk
     このサイトからダウンロードをするためには、左側のRegisterから必要事項を記入して同意すると登録したアドレスにパスワードが送られてくる。これを使ってHTK-3.4.1.tar.gzとHDecode-3.4.1.tar.gzをダウンロードする。

よって手元にはHTS-2.2_for_HTK-3.4.1.tar.bz2
HTS-demo_NIT-ATR503-M001.tar.bz2
hts_engine_API-1.05.tar.gz
SPTK-3.4.1.tar.gz
ActiveTcl8.4.19.4.292682-linux-ix86.tar.gz
HTK-3.4.1.tar.gz
HDecode-3.4.1.tar.gz
がそろうはず。

HTS-demoの動かし方はHTS-demo_NIT-ATR503-M001.tar.bz2のなかのINSTALLに書いてあります。
1.とりあえず全部解凍する。
2.HTK-3.4.1.tar.gzとHDecode-3.4.1.tar.gzは解凍するとhtkフォルダでひとつになるのでその中にHTS-2.2_for_HTK-3.4.1.tar.bz2から出てきたHTS-2.2_for_HTK-3.4.1.patchを入れます。
3.ここでコマンドを使って、
   cd htk
patch -p1 -d . < HTS-2.2_for_HTK-3.4.1.patch
./configure prefix=/home/.../htk/   //解凍したhtkフォルダと同じところを指定
make
make intsall
完了するとhtkフォルダの中にbinフォルダができてます。
4.次にhts_engine_APIのフォルダに移動して
   cd hts_engine_API-1.05
./configure --prefix=/home/.../hts_engine_API/  //解凍したhts_engine_API-1.05の近く
make
make install
5.次にSPTK-3.4.1のフォルダに移動して
   cd SPTK-3.4.1
   ./configure --prefix=/home/.../SPTK/   //解凍したSPTK-3.4.1の近く
   make
   make install
6.次にActiveTcl8.4.19.4.292682-linux-ix86のフォルダに移動して
   sh install.sh
  これをすると別窓が開いて保存先を聞いてくるのでわかりやすい場所を指定する。
7.最後にHTS-demo_NIT-ATR503-M001フォルダ内のINSTALLファイルに書いてあることにしたがってデモを行う。
   cd HTS-demo_NIT-ATR503-M001
   ./configure --with-tcl-search-path=/6.で指定した場所/ActiveTcl/bin \
         --with-sptk-search-path=/5.で指定した場所/SPTK/bin \
         --with-hts-search-path=/3.で指定した場所/htk/bin \
         --with-hts-engine-search-path=/4.で指定した場所/hts_engine_API/bin
   make

 注:HTS-demoのmakeはそのまますると長くなるのでさっさとモデルを作りたい人はHTS-demo_NIT-ATR503-M001/data/raw 内のrawファイルの数減らしてmakeするとその分早く終わる。

できたモデルはMMDAgentやOpenJTalkに入れてあげることでしゃべらせることができます。

まとめ:HTS-2.2_for_HTK-3.4.1とHTS-demo_NIT-ATR503-M001のなかのINSTALLファイルを見たら大体わかる。
    バージョンもしっかりとそろえる。
    --prefix/...は保存先の変更。
    FedoraのGNOMEでうまくいかなかったら、
    su
パスワード
    yum install なんか必要そうなもの
    これで何とかなる。

お世話になったサイト:HTSによるHMM音声合成←OpenJTalkの使い方も載ってます。
              CUBE370 - MMDAgentのNAIP化計画
           
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